12月の忙しい時期も変わらず、BBTルーティンは楽しく開催中!
今日は、12月第2週の様子をご紹介させていただきます。
ゲストは、玉樹 真一郎さんです。
今回のライブも楽しく解説していただきました!
特に盛り上がったお題は、こちら!
先週、12月3日、スタートアップのBREATHER(東京都港区)は電子たばこに近い技術を用いてカフェインやGABAを摂取する新しい吸引デバイス「ston」(ストン)を発表しました。
Amazon.co.jp限定販売で、価格は6000円(税別)。SNS上でも、大きな反響があったように感じました。
特徴としては、
・同社の菅沼辰矢社長は、JT(日本たばこ産業)出身
・stonはニコチンを含まない。
・「製品コンセプトはビジネスパーソンの“ひと休み”の質を高めること。
・専用カートリッジは、ミントフレーバーでカフェイン含有の「POWER」と、
ココナッツフレーバーでGABAを含む「CALM」の2種類。
・カートリッジ1本で250回の吸引が可能で、3本入りパッケージを各1800円(税別)で販売する。
(参考記事)カフェインやGABAを「吸引摂取」 元JTのエナジードリンク好きが作った電子デバイス「ston」発売
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/03/news127.html
そこで、お題です。
・皆さん自身は買ってみたい?
さらに、
・電子デバイス「ston」は世の中に普及すると思いますか?
(そのための課題とは?)
●玉樹先生のご紹介
1977年生まれ。東京工業大学・北陸先端科学技術大学院大学卒。プログラマーとして任天堂に就職後、プランナーに転身。全世界で1億台を売り上げた「Wii」の企画担当として、最も初期のコンセプトワークから、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワークサービスの企画・開発すべてに横断的に関わり「Wiiのエバンジェリスト(伝道師)」「Wiiのプレゼンを最も数多くした男」と呼ばれる。
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